AppleユーザーやこれからApple製品に手を出したい方おすすめ!
Apple沼にどっぷりハマる為のApple製品の特徴を紹介していきます。
1:Siri(シリ)とは
Siriは2011年に実装された人工知能の一種で、実はiPadやMac、AppleWatch、他多くのApple製品に導入されてるんだ。
隠しコマンドもあるし、怖い話とか誕生日を祝ってくれたり、おみくじをしたり、ボイスパーカッションをしてくれたり色々とあるんだ!
もっと実用的なものだと音声入力で検索したり、音声入力でメッセージを送信したり、設定したアラームを全削除できるよ。手が濡れてるときとかめっちゃ便利。
2:アニ文字とミー文字
2018年に新たに実装されたアニ文字とミー文字は、チャットアプリでやり取りする際に画像や動画に使用できるアニメーション。自分の顔の表情や動きに合わせてアニメーションを動かすことができるよ。
最初に出たアニ文字は元々登録されている絵文字の動物しか使用できなかったけど、後から実装されたミー文字は、パーツを変えたりして自分そっくりなキャラクターを作れるようになったんだ。
リアルタイムで同じ表情が反映されるから、顔を出して電話をしたくないときや友人にふざけて動画を送る時にぴったりなんだ。
iPhoneに元々入っている“メッセージ”アプリから利用できるよ!
3:iPhoneのカメラについて
1つのレンズ…例えば写真家が使っているカメラ。あれって「分厚い・大きい・ゴツい」そんなイメージじゃない?デジカメも大きさや分厚さは改善されてるけどスマホほど薄いものはないよね。
1つのレンズで全てを補おうとすると、どうしても分厚くなっちゃう。レンズに合わせてスマホが分厚くなると、デジカメくらいの分厚さになるらしい!ポケットに入らなかったり重かったりって、性能よくても使い勝手悪いよね。
レンズを複数にしてスマホの薄さをキープ、望遠撮影や広角撮影を実装、さらにiPhoneはポートレートモードを実装して、かなり高画質な写真や動画を撮影できるんだ。
4:Apple製品同士で情報共有!?
AirDropとは、iPhoneユーザー同士で写真や動画、位置情報などのデータの共有を行える機能だよ。
近くにいればメールやLINEなどのチャットアプリを開かずに手軽に共有できるから、すぐに情報を共有したい時に便利。容量の大きい動画も短時間で送信できるよ。
受信設定もあって、全ての人から受け取れる設定や連絡先に登録してある人だけ、とか設定できるよ。
全ての人から受信だと、人が多いところではたまにデータを受信することがあるみたい。不適切な画像を送りつける「エアドロ痴漢」とかもあるから、知らない人からのデータ受信は辞退した方がいいよ。
また、AirDropで表示される名前はデバイスに登録されている名前だよ。本名かもしれないから「設定」→「一般」→「情報」→「名前」で変更すれば安心だね。
5:下取りで新デバイスお得購入!?
“Apple Trade In”っていうAppleのサービスを知ってる?
これすごくお得で、今まで使ってたiPhoneとかApple製品を下取りに出すことができるんだ!下取りの対象外のApple製デバイスもリサイクルしてくれるんだよ。
Apple公式サイトで下取り額を調べる事ができるよ。新しく買う予定がなくても、いつでも下取りに出せるし、下取り額はAppleGiftCardで受け取れるんだ!
AppleGiftCardはApple製品・コンテンツ購入に使えるAppleのギフトカードだよ。すごくお得だし有効期限もないから、今すぐ使わなくても大丈夫なんだ。詳しくは公式サイトを見てみてね。【https://www.apple.com/jp/trade-in/】